クレジットカード

クレジットカードの過払い金を取り戻す方法 - これで完璧!

投稿日:

2007年以前には幾つかのクレジットカード会社のキャッシングサービスで利息制限法で定められている上限金利(年率20)を超えるグレーゾーン金利が適用されていたケース(25~27%)があります。
そのため、もしも2007年以前にクレジットカードのキャッシングサービスを利用したことがある人であれば過払い金が発生している可能性があります。
2008年以降に利用した分については、各クレジットカード会社でキャッシング枠の金利が引き下げられたので過払い金が発生していません。
クレジットカードの過払い金請求を行う場合には民事上の時効である10年以内に発生した過払い金についての請求を行うことができます。このため2007年以前にクレジットカードのキャッシングを利用したことがあって過払い金が発生しているのであれば時効を迎える前に請求を行う必要があります。
過払い金請求の金額を計算する際に必要な取引明細はカード会社に照会すれば開示してもらえることになっているので、キャッシングを利用したカード会社さえ覚えていれば当時の明細書を保存していなくても問題はありません。
クレジットカードのショッピング枠のリボ払いについては借金ではなく立て替え払いなので、過払い金請求はできません。

キャッシングを利用していた人は過払い金があるかも

給料日まで少しお金が足りないなどの理由でお金を借りたいとき、クレジットカードのキャッシング機能を使う事が出来ます。クレジットカードと言ってもお金を借りる際には消費者金融と同じルールが適用されます。借金をする事の重みは同じなのです。
さて、過払い金とは返済した金額のどこからの事をいうのでしょうか?
過払い金には法的な根拠があります。利息制限法という法律があり、この法律で「元本10万円未満の場合は年20%、元本10万円以上100万円以下の場合は年18%、100万円以上は年15%」と定められています。
過払い金請求が一般化してからの借り入れについては利息制限法が守られていますが、それ以前の借り入れではあまり守られていませんでした。
金利を制限する法律には出資法(個人に対しては年20%超の利息は違法)もありますが、こちらは違反すると罰則があります。しかし利息制限法には罰則規定がなく、それ以上の利息が当たり前のように付けられていました。これが過払い金発生の理由です。
この過払い金は長らく金融業者の大きな収益源となっていました。
過払い金返還請求には10年という期限があり、これを過ぎると返還されることはありません。既に返済が終わった借金でも、心当たりのあるかたは弁護士や司法書士に相談してみるべきです。


最終更新日: 2017/11/10

-クレジットカード

Copyright© 過払い金請求|おすすめランキング , 2017 AllRights Reserved.